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BEST SHOT
【報告】11月度理事会の報告
(1)2019年度 後期新入会員正会員昇格(案)承認の件
(2)2019年度 後期新入会員委員会配属(案)承認の件
(3)会報誌「絆」発刊事業修正計画(案)承認の件
(4)JCレポート2019発刊事業修正計画(案)承認の件
(5)11月度卒業例会第1部開催(案)承認の件
【全国大会関連】
(6)公益社団法人日本青年会議所 第68回全国大会富山大会
(7)公益社団法人日本青年会議所 第68回全国大会富山大会
第2次PR計画事業報告並びに事業決算の件
(8)公益社団法人日本青年会議所 第68回全国大会富山大会
第3次PR計画事業報告並びに事業決算の件
(9)公益社団法人日本青年会議所 第68回全国大会富山大会
第4次PR計画事業報告並びに事業決算の件
(10)公益社団法人日本青年会議所 第68回全国大会富山大会
案内看板設置計画事業報告並びに事業決算の件
(11)公益社団法人日本青年会議所 第68回全国大会富山大会
運輸計画事業報告並びに事業決算の件
(12)公益社団法人日本青年会議所 第68回全国大会富山大会
大会成功祈願記念品事業報告並びに事業決算の件
(13)公益社団法人日本青年会議所 第68回全国大会富山大会
富山グルメガイド並びに富山JCガイド事業報告並びに事業決算の件
(14)まちフェス2019事業報告並びに事業決算の件
(15)公益社団法人日本青年会議所 第68回全国大会富山大会
総決起集会並びに懇親会事業補正計画(案)の件
(16)公益社団法人日本青年会議所 第68回全国大会富山大会
総決起集会並びに懇親会開催報告並びに事業決算の件
(17)公益社団法人日本青年会議所 第68回全国大会富山大会
JC横丁事業報告並びに事業決算の件
<報告事項>
(1)2020年度 理事長所信について
(2)11月度例会開催について
(3)11月度卒業例会第2部開催について
(4)2019年度臨時総会事業報告について
(5)10月度例会出席率報告について
(6)公益社団法人日本青年会議所 北陸信越地区 富山ブロック協議会
第10回会員会議所会議のご案内について
(7)公益社団法人日本青年会議所 北陸信越地区協議会
総務委員会
委員長 奥村 祐平
【案内】11月度例会のご案内
全国大会が終わってもう1ヶ月が過ぎました。自然災害があった中での開催となり、色々感じたことも多い全国大会でしたが、僕個人としてはとても良い経験をさせていただいたと思っています。
中止になるのではないかといった、式典。それでも日曜日に実施され、何が何でもやるんだ!という覚悟。普段絶対にお会いする事のない麻生先輩を僅か2mの距離で拝見できたこと。色々ありますが、お出迎えや送迎などに対応される姿など、その後ろでシニア会員の先輩方が、本当にご協力いただき、ご対応いただいたことに本当に感激しました。
シニア会員の方と、全国大会を振り返り、改めて感謝と美味しいお酒を飲む機会は、一生でこの一回しかありません。皆さん、この機会に行かんがけぇ?
【 開 催 日 】2019年11月19日(火)
【 場 所 】富山第一ホテル 3階 天平の間(富山市桜木町10-10)
【スケジュール】
17:00~ 現役会員受付(富山第一ホテル 3階)
17:30~ 現役会員直前リハーサル
18:30~ シニア・現役会員交流会
20:20 現役会員終了予定
【 登 録 料 】6,000円 ※当日、受付にてお支払い願います。
当日のドレスコードはダークスーツ、白シャツとさせていただきます。また、JCバッジ、ネームプレート、名刺をお忘れなきようお願い致します。
我ら、富山青年会議所現役会員からシニアメンバーに感謝の想いを伝える機会でありますので遅刻等なきよう宜しくお願い致します。
交流委員会
広報幹事 小川 順大
【案内】11月度卒業例会のご案内
2部においては、一緒に様々な事業を行ってきた卒業生との最後の例会となります。卒業生と過ごせる時間もあとわずか。その貴重な時間を今までの思い出や奮闘した事業などの話を通して敬意と感謝を、また現役会員として今後の意気込みも伝えていただき、卒業生の皆様に安心して卒業していただけますように様々な演出を精一杯行わせていただきます。また先立って例会委員会として卒業生の同期会の懇親会にて卒業例会出席のお願いをしてまいりました。その際には、上手く伝えられずに笹山委員長はいつもの二倍は小さくみえました…。
まだ残されているこの時間を有効に使用し、例会委員会一丸となって、残る現役会員の皆様にもご協力をいただき、当日には笹山委員長がいつも以上にでかく、たくましくお見せすることをお約束致します。
下記に詳細のご案内をさせていただきますので、ご覧いただきますようお願い申し上げます。
日 時: 2019年11月30日(土曜日)14:00~16:40
現役会員 受付開始12:30~13:00
卒 業 生 受付開始13:00~13:30
※受付時間が異なりますのでご注意ください。
卒業生入場14:00~ 閉会16:40
場所: 富山第一ホテル 3階 天平の間
日 時: 2019年11月30日(土)17:15~21:05
現役会員 第1部終了後、飛鳥へ17:00までにお集まりください。
卒 業 生 17:15より入場いただきます。
卒業生入場17:15 閉会21:05
場 所: 富山第一ホテル 3階 飛鳥の間
例会委員会
広報幹事 二宮 渉
【特集】卒業生紹介
「在田、後2時間で議案上程だけど議案は進んでる?」議案フォームの存在すら知らずに日本JCに副委員長として出向した私を、当時の委員長は怒らずに書き方を教えてくれた。翌日から、事業構築まで必死に向き合った。そんな委員長とは、全国大会八戸大会の時に理事会前日に朝まで飲みながら、「明日で全国大会が富山に決まるから、翌年の札幌には協力してくれよ」と誓い合ったが、その翌年の16年には広島の地にて全国大会を巡って戦うことになった。その年末、翌年に日本JCの委員長として出向することが決まっていた私を激励にこっそりと富山まで来てくれた。誰かが何かをしようとすると必ず誰かが想いを寄せてくれる。時にはシンドイこともある。JCは自分を変えることができる場だから。でも、そのシンドさに向き合った時、自分を変えることに向き合った時、その人にとって得難い価値のあるものを得ることができると思います。皆さん、楽しんでください。
在田 吉宏
2015年に入会し早5年が経過しようとしています。振り返りますと入会時、自分以外の同期が一様に優秀で、アカデミー一泊研修の際に与えられる課題やロムナイトでの余興を難なくこなすさまを見て、自分はバカの側の人間なんだと35歳にしてしみじみと自覚したことが思い出されます。また友人と行った「しみったれな先輩におごられるツアー」や「金蹴り寸止め勝負」は今ではいい思い出です。ここまでJCを続けてこられたのも多くの方々のご支援あってのことと思い、改めてお礼を申し上げたいと思います。心残りでありますが残りのJC活動をロマンチックエンジンフル稼働で頑張りたいと思います。末筆ではありますが、改めて長年のご厚情に深謝するとともに、皆様のご健勝とご多幸をお祈り申し上げます。尚、誠に申し訳ございませんが卒業例会での祝いの花、物品につきましてはせっかくのお心遣いですが、ご辞退させていただきたく思います。
伊東 晋太郎
JCで学んだこと
1、俯瞰すること
2、相手に心を寄せて慮ること
3、できない理由を並べるよりも、どうしたらできるようになるかを考えること
4、素早く判断し、決断したことに責任を持つこと
5、本質を見失わないこと
6、自分で処理するべきかどうかを見極め、必要に応じて分担し任せること
7、まる投げと任せることの違い
8、一人一人の目線に立って個々に合わせた言葉を投げかけること(自己有用感)
9、否定して終わるのではなく、建設的意見を述べること
10、やる前から批判せずに、やってみてから批評すること
ほとんどが理事になって委員長を経験した時に苦しんで苦しんで苦しみ抜いた末、得られたものです。失敗もしたし、大恥もかきました。でもその分成功も味わえました。楽して得られたものなどありません。いっぱい苦労して掴んだ答えの先に真の笑顔があると俺は信じます。JUST DO IT!
金谷 壮一朗
アカデミー当時は罰ゲームの連続だと感じられたミッションも、家庭や仕事との両立の難しさを感じていた時期の活動も、何とか乗り切ることができたのは、前向きで肝の据わったリーダーのおかげであり、仲間のために各々を盛り立てる笑顔多きメンバーのおかげでありました。全国大会富山大会の主管LOMの一員として、目的に向かって一丸となる力の凄みを体感することができました。地区や日本への出向の機会をいただき、全国各地の個性あふれたメンバーとの出会いも経験できました。2年半という期間でありましたが、関わった事業を思い出すとそこには仲間の笑顔と笑いの記憶が残っています。
富山JC卒業に恥じぬよう今後は英知と勇気と情熱をもって人生を進んでいきます。自分なりに、自分らしく。
私のJCライフに関わりをいただいた皆さん、様々な機会を作っていただいた皆さんに改めて感謝します。ありがとうございました。今後も宜しくお願い致します。
酒井 智俊
新しい自分を発見できた、JCライフでした。飲んだら90%の確率で寝て、時には、転んで治療のために歯医者にも通いました。アカデミー特別委員会では、スタッフの皆様と最高の同期と様々な挑戦をして、JCとは何かを学びました。初配属の、松原委員長率いる「とやまの地域連携委員会」では、皆で、力を合わせれば、より良いことができるのかを学びました。毎日がかなり楽しく、自分のもってる100%以上の力を発揮させていただき、最上級の称号「マスマスター」を手に入れることが出来ました。今年は、金谷副委員長からの「まち委員会で一緒に卒業しよう!」の一言で現在に至ります。角内委員長はじめとする、委員会メンバーの皆様には、笑ったり、怒ったり、悩んだりの繰り返しの楽しい1年となりました。また、渡辺副理事長の笑顔にもかなり助けてもらった1年でした。
2年半、かなり自己成長が出来ました。ありがとうございました。富山JCは最高です!!
河口 文彦
たかが2年、されど2年。私にとってはその2年間はとてもとても長い濃密な2年間でした。アカデミー時代の数多くのミッションから始まり、とやまの人材発掘委員会での大食い伝説作り、ブランディング委員会でのハイネケン祭り。2年という期間で何か思い返せることはできるのだろうかと当初は思っていましたが、共に活動させていただいた委員長をはじめ委員会の皆様のご支援ご協力のおかげで少しばかりは思い残せるものをもって卒業させていただいて感謝の気持ちで一杯です。
最終年度は先輩方を含め皆さんが尽力された全国大会富山大会の運営に微力ながらにも携わることができ、本当に良い経験をさせていただきました。唯一JCライフでの心残りは屋外の全国大会式典会場でパイプ椅子に1万人が並ぶ圧巻の光景。一度は見たいと切望しておりましたが、シニア時代でのお楽しみということにします。
最後となりますが、短い間でしたが、本当にお世話になりました。
河原 史明
2012年後期入会の井加田です。振り返るとJC活動が大変な年もあれば、大人しく活動している年もありました。
一番、思い出に残っているのは、初理事・初委員長として活動させていただいた2018年です。理事・委員長になろうと思ったのは、2016年頃から自分だったらこうするのにと考えるようになったからであり、改めて、自分は我が強いのでサラリーマンにはなれないと思いました。
そう思って理事・委員長になりましたが大変でした。毎週議案に悩み、時間もなく、良いアイディアも思い浮かばず、責任を取って辞めようと苦しみ、理事会や検証のアンケートで色々と批判され「それなら、お前がやってみろ。」とか「もう二度と理事にはならない。」と怒っていました。それと同時に富山青年会議所の理事の重みを実感しました。
それでも、無事、退会せず卒業を迎えられるのは、協力してくれた皆様のおかげです。7年半の間、ありがとうございました。
井加田 宏
【特集】2019年度卒業同期会メイの会発足のお知らせ
去る11月11日(月)、1979年生まれ2019年卒業の仲間たちが集い、卒業同期会が開催されました。在籍年数や、これまで受けた役職の経歴などは様々に異なりながらも、同じ年に生まれた面々が集まり、酒を酌み交わしながら、今後の卒業同期としての役職の決定などを行いました。
会長には、ドレスコード「ビジネス」を指定されていた中でも、柄シャツ・ノーネクタイでその存在感を魅せつけた男・松波 潤哉が選出されました。
その後、難航したのが同期会の名前の決定でした。私が提案した7979(なくなく)会と5454(ごしごし)会は全会一致で却下されてしまいましたが、羊年の集まりということで、羊の鳴き声と裏番長のメイメイに掛けて「メイの会」が良いのではないかという意見が有力候補となりました。他にも、令和元年を記念して「令の会」という南斗水鳥拳の使い手を彷彿とさせる(賛同者1名)名前の提案もあったりする中、土壇場で5454倶楽部の復活も提案しましたが再び速攻で却下され、最終的には賛成多数で「メイの会」と名前が決定しました。
そのほか、卒業式の答辞を誰にするなどの話し合いももたれましたが、そこは当日までのお楽しみということとさせていただきます。
何はともあれ、JCでありながら半ばJCの枠を離れた特別な宴も無事、その第1回目を終えることができました。会長に就任したマツジュンの中締めの言葉にもありましたが、30年以上も続く末永い会として今後もこの絆を紡いでいきたいと思います。
2019年度卒業同期会 「メイの会」
古川 元規
編集後記
今週も富山JCメールマガジン【SCRUM】をご覧いただきありがとうございます。
12月も近づき忘年会シーズンとなってきます。経営者として体調管理が一番必要になってくる頃だと思います。十分にお気を付けください。
本年度の富山JCの事業も残り僅かとなっております。今回のメルマガでは富山JC最後の例会となる卒業例会のご案内があります。20名の卒業生の門出の日となりますのでスケジュール管理をお願いします。
また、卒業生紹介シリーズが今回からスタートしております。卒業生の想いを皆様に刻んでください。それでは次回も宜しくお願いします。
ブランディング委員会
副委員長 高田 大輔
メルマガアンケート
JCカレンダー
掲載原稿のお願い
本年度のメールマガジンを通じて、委員会間、会員間の活動の情報共有としてご活用いただきたく存じます。ブランディング委員会では、本年度もタイムリーな情報発信に努めてまいります。1年を通じての掲載依頼についてお願いをさせていただきます。に努めてまいります。1年を通じての掲載のお願いをさせていただきます。
次回のメルマガ発刊日は11月29日(金)です。
記事掲載をされたい場合は、11月25日(月)までにブランディング委員会の広報幹事 齊藤 歩 までTEL・SNS・メールなどを通して必ず連絡さい。
『今週のメルマガに掲載してほしい』と連絡をもらえば大丈夫です。
PCアドレス:a-saitou@bbt.co.jp (齊藤 歩)
次回のメルマガ提出期限は11月27日(水)12時です。
下記ブランディング委員会の代表メールアドレスにお送り下さい。
(提出期限後は、原則受付けないものとさせていただきますことを予めご了承下さい。)
また、このメルマガに関するご意見、ご感想、お問い合わせは、お気軽に下記ブランディング委員会の代表メールにお送り下さい。
PCアドレス:2019branding@gmail.com
月曜日に声をかけていただくことが重要です。 ブランディング委員会としてもチェックや進捗確認が出来ますので、「掲載したかったのに出来なかった」という事が少なくなると思います。是非、気軽に一声掛けて下さい。宜しくお願い致します!
メルマガ原稿
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