vol.19◆9月6日号

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【報告】全国大会富山大会 総決起集会並びに懇親会のご報告

 皆さん、こんにちは。キャワこと総務委員会の川合です。

 さて、8月25日(日)の北日本新聞朝刊はご覧になりましたでしょうか?「JC全国大会成功誓う 富山で350人総決起集会」とのタイトルで記事が掲載されていました。当日の気温は30℃超え。残暑がまだ厳しかった8月24日(土)、ANAクラウンプラザホテルにて開催された総決起集会。富山県副知事 山﨑様、富山市長 森様をはじめ、公益社団法人日本青年会議所 鎌田会頭、それにこの富山青年会議所を築き上げてこられた多くの先輩諸兄が出席されました。行政・経済界の重鎮が出席する催しで失敗は許されない…。

 この日、総務委員会は開場7時間以上前となる11時に集合。全国大会実行委員長しか持つことができない「キー」の搬入やリハーサルなど入念なチェックが行われました。

 ※川合は当日、仕事があったため15時会場入りでした…。皆様、申し訳ありませんでした。

 私が駆け付けたときには既に疲れが顔に出ていた総務委員会メンバー。事前準備等を含め、委員長、副委員長、幹事がどれだけ苦労していたか、このとき理解しました。会場の入り口には現役会員が法被を袖に通し、参加者をお出迎え。富山JCが一つとなって全国大会を盛り上げようとする姿勢を見せる中、若木全国大会実行委員長の決意表明が胸に響きました!

 「仲間を信じ、挑戦を続け、最高の大会にすることを誓います!」

 全国大会の前座の位置づけとなる総決起大会も無事に終了!
 気づけば全国大会まで残り34日!!
 いい思い出になるよう頑張りましょう!!!! 

総務委員会
委員 川合 英文

【報告】臨時総会並びに富山JC大懇親会のご報告

 皆さん、こんにちは。引き続き、キャワこと総務委員会の川合です。

 8月28日(水)に富山電気ビルデイングで開催された臨時総会、皆様出席されましたでしょうか?2020年度の富山青年会議所、渡辺理事長予定者・針田専務理事予定者の新体制のもと、新たな監事2名、理事25名が発表されました。理事に関しては25名中12名が初理事とのことで、近年稀に見るフレッシュな顔ぶれとなりました。

 さて、その後行われた大懇親会!注目は毎年恒例となる新理事の紹介パート!どんなコスプレ!どのようなパフォーマンスを見せてくれるのか!?登壇を控え、会場の外では新理事11人が様々なキャラクターに扮する中、既に副理事長が亀仙人やらフンドシ姿やらで登場し、ハードルがどんどんと高くなっていく…。ドアから会場内を覗き込む新理事からは、頼むからこれ以上笑いをとらないでくれと戸惑いの声が挙がっていたのは鮮明に覚えています。そんな中、私に与えられた使命は司会の針田さんの紹介に合わせて、緊張度マックスの新理事たちを会場内に送り込むこと!ベートーベン、学識博士、バカ殿様、ワンピースのルフィ、ドラゴンボールの孫悟空、マリオとルイージ…、一体、コンセプトは何だろう!?そんな疑問は残りつつも、次々と登壇し、意気込みを語る新理事たち。見た目とは裏腹に、新理事からは力強い決意表明がなされました。

 富山青年会議所も次年度で68年目。今年度はまだ全国大会という山場もありますが、今後、更なる発展を目指して頑張っていきましょう!!

総務委員会
委員 川合 英文

【報告】全国大会事務局 開局式開催のご報告

 皆様、こんにちは。全国大会実行委員会事務局の松本です。

 

 お盆休みが明けて、8月22日(木)に大会事務局で開局式が行われました。当日は日枝神社から神主の平尾 旨明宮司に御奉仕いただき、日本JCより勝木副会頭、青田常任理事、北陸信越地区協議会 山﨑会長、富山ブロック協議会 大西会長に続き、全運そして富山JC関係者の皆様方で拝礼を行いまして、無事に開局式をすべて執り納めることができました!こちらの大会事務局も活用し、あとはひたすら全国大会開催に向け、最後まで全員で力を合わせて準備・運営を行っていきましょう!

 ちょっと前には猛暑が続いておりましたが、その暑さも徐々に落ち着き、夜は少しずつ涼しさを感じてきておりますが、皆様、体調を万全にして全国大会富山大会を盛り上げていきましょう!

【大会事務局のご案内】
場所:第一パーキングビル2階(富山市桜木町11−2) ※富山第一ホテル横
電話番号:070―4480―9319

全国大会実行委員会 事務局
幹事 松本 亮太

【報告】9月度例会開催のご報告

 皆様、お疲れ様です。例会委員会の酒井です。


 去る9月1日(日)、9月度例会(第一部)が新川学びの森天神山交流館にて行われました。同日開催された富山ブロック大会にあわせ、場所は魚津市、服装はJCカジュアルでの開催と普段とは雰囲気も少し違う中での開催でした。ブロック大会のテーマに沿ったSDGs及び富山青年会議所の活動においても世界は身近に繋がっているという理事長からの挨拶。例会における今年度最後となった専務理事報告。その後、わが例会委員会が誇る熟練の2代、中松委員からの結婚者報告が行われました。仲間の幸せをお祝いできるというのは本当に嬉しい瞬間です。最後に碓井監事からの監事講評をいただき、例会(第一部)終了となりました。

 その後、例会(第一部)から多くのメンバーがありそドームに移動し、第47回富山ブロック大会に参加しました。ブロックへの出向者の活躍も目にしながら、県内全域から集まった出店者による、地元食材を使った美味しい料理の数々に舌鼓を打ち(川瀬 悠先輩のソーセージが最高に美味!)、SDGsの推進企業紹介やワールドカフェ、メインフォーラムでの講演等に参加し、有意義な時間となりました。

例会委員会
委員 酒井 智俊

【報告】全国大会PRキャラバンin沖縄のご報告

 はいさーい、渉外委員会の歩くメラニン色素、寺田 宏幸です。9月に入り、朝晩はすっかり秋らしくなってきました。皆様、体調はお変わりないでしょうか。

 勉強好きで、寝ても覚めてもリアル二宮尊徳のように本を読んでいた子供の頃の自分の夏の思い出と言えば、「夏休みなんて早く終わらないかなー。」と9月1日の始業式を待ちわびていたわけですが、三つ子の魂百までとはよく言ったもので、今年はなんと“夏季休暇を返上して”、夏の終わりに沖縄まで全国大会富山大会のPRキャラバンに行ってまいりました。し・か・も!広報・渉外委員会の担当ミッションである沖縄ブロック大会浦添大会でのPRキャラバンのみならず、今回は“無理をおして”わざわざ沖縄に前日入りして、全国大会運営会議の「ダーツの旅」@宜野湾青年会議所にも同行させていただきました。周りは夏休み最後のバカンスを楽しむ観光客や家族連ればかり、そんな沖縄で、全国大会富山大会のPRのために奔走した3日間のドキュメントをご報告致します。

 というわけで、8月最終日の31日、全国の多くのちびっ子たちが「このまま夏休みが終わらなければいいのに…。」と願う中、広報・渉外委員会の精鋭4人は那覇空港に降り立ちました。レンタカーを借りたりホテルに寄って荷物を降ろしたりと、なんやかんやで落ち着いたのは午後4時。「ダーツの旅」でお邪魔する宜野湾JCへ向かうには1時間ほどの余裕があったため、まずは那覇のまちを知るために最も有名な国際通りへ。観光客の波にのまれながら、異国情緒漂う土産物屋でシーサーを物色していると、じわりじわりと滲む汗。南の島へ来たのだなという感慨と共に、もたれかかってくるような喉の渇きを感じ、一行はカフェを探すことにしました。「なかなかカフェがないなぁ。」と歩くこと数分、たまたま目に飛び込んできた「タコライス」の看板にふと立ち止まると、キャッチのお兄さんにつかまり、休める場所を求めて店内へと入りました。外看板に大きく書いてあった「タコライス」に加え、「石垣牛ステーキ」「アグー豚ステーキ」「ソーキそば」と書かれたメニューを眺めると、ふつふつと食欲がわき上がってくるものです。沖縄に着いたばかりで興奮状態だったことも手伝い、一通りの地元グルメを堪能することにしました。

 注文から数分、一行が座るテーブルに次々と並べられていくアツアツの鉄板の上には石垣牛サーロインとアグー豚。跳ねる油、渇いた喉に流れ込む唾液。まるでこの最初の食事が、3日間の沖縄キャラバンの成功を占うかのような高揚感と期待に胸を膨らませ、各々肉を口に運んだのですが…。ギトギトした脂の塊、カタい赤身、そのわりには淡泊な肉のうま味。皆が同じことを思って、目を見合わせました。

 「失敗だ、この店は観光客相手の似非飲食店だ。」

 途端に重たくなる箸。雲のない真っ青な沖縄の空とは裏腹に、どんよりと心に立ち込めていく暗雲。あぁ、今回の沖縄キャラバンの先行きは怪しいな。不安にかきたてられながら出された食べ物はすべて腹に収め、一行は宜野湾JCへと向かいました。しかし、まだこの時は誰も知る由もなかったのです、この経験がその後の沖縄キャラバンの命運を本当の意味で握っていたことを。

 沖縄を南北に貫くメインストリート、国道58号線を那覇から30分ほど北上したあたり、地元の人だけが集うような飲み屋が並び立つ商店街の一角に宜野湾JCはありました。オスプレイ配備で喧しい普天間基地をすぐ目の前に臨みながら、やがて宵闇に包まれていく商店街の路地はのんびりとした沖縄の風情そのものでした。かりゆしウェアを着た若木実行委員長をはじめとする全運メンバーと合流してほどなく、屋内から出迎えに来られた宜野湾JCの左右田専務。10人超で押しかけたこちらの人数を見て、「今日は3人しかいないんですけど…。」と申し訳なさそうに室内に案内されましたが、室内は綺麗に片づけられ、黒板には私達を歓迎するメッセージアートが書かれていました。姿勢を正して、真剣な顔で若木実行委員長の話を聞いてくださる前田理事長達。あたたかく律儀な心遣いがしっかり伝わってきて、すっかり1軒目のネガティヴな印象は拭い去られました。

 全運メンバーと別れ、那覇へと戻る帰り道の途上、似非飲食店へのリベンジを誓う4人。頼みは、「アグー豚を食べるなら?」の問いかけに前田理事長が教えてくれた松山の豚しゃぶ店「まつもと」です。予約もせず、ぶっつけでドアを開けると、壁にはずらっと著名人のサイン色紙。かなりの人気店らしく、こじんまりした店内はほぼ席が埋まっていて、断られるかと思いましたが、ここからが今回の旅の逆転の始まりでした。「2号店なら入れるかもしれない。」と徒歩数分の店まで案内してくれ、かつ、「2号店が埋まっていたのでカウンターでよければ先ほどの本店へ。」と神対応の好青年スタッフ。出された肉は、脂に甘みにしっかりと豚の香りを感じる、まぎれもないアグー豚。

 「あぁ、あの店のアグー豚とはなんだったのか…。」

 上品な豚の甘みに、ゆず胡椒ならぬシークワーサー胡椒や島とうがらしの薬味がピリッと効いて、いくらでも食べられます。何よりもポン酢が絶品。豚の旨味を吸った野菜や豆腐、締めの雑炊まで、何を食べても美味しい店でした。

 2日目、朝7時にロビーに集合し、向かった先は金武町。「せめて沖縄らしい体験を」と、完全にバカンス気分の福井 康佑くんに導かれる形で、マングローブの中をカヤック体験しにやってきました。この日の参加者は、観光で来沖した女子大生3人とPRキャラバンで来沖した富山JC4人の2組計7人。大阪からの移住者だという若いイケメン指導者にレクチャーを受け、いざ出発。波の揺れを心地よく感じながら、4艇のカヤックはマングローブが茂る川面を進みました。遠くにはパドルサーフィンの観光客、岸壁には釣り糸を垂れる地元民の祖父と孫。大地とダイレクトにつながる、のどかな時間が過ぎていきました。とはいえ、一行は旅の目的を忘れて遊び呆けていたわけではありません。女子大生にも「なーん、行くちゃ!」ポーズをお願いし、しっかりと全国大会富山大会のPRを行なったのです。

 昼食はタコライス発祥の店、「キンタコ」ことキングタコス金武本店へ。この金武のまちも、大きなキャンプハンセンを抱えて発展を遂げたまちのようで、基地の大きな門を挟んで道の向かい側に、飲食店や服飾店、雑貨店が並んでいて、まるでアメリカのような街の佇まいでした。タコライスは噂通り、プラパックからはみ出すボリューム。だが、うまい。みずみずしいレタスとねっとりとしたチーズに、しっとりとコクのあるそぼろ肉。

 「1日目のあの店で皿に盛られたあのタコライスは何だったのか…」

 お腹がいっぱいになっても、ついついスプーンですくっては口に運んでしまう目の前のタコライスは、昨日出されたそれとはまるで別物でした。覆されていく1日目のあの店の記憶…。自分たちは紛れもなく沖縄に来たのだと、確信できた瞬間でした。

 キンタコを後にした一行は、細長い沖縄本島を横断して西側へと車を走らせ、万座ビーチ方面へ。キンタコと一緒にイケメンガイドが教えてくれた沖縄そばの名店「なかむらそば」に向かいました。なかむらそばは、自家製麺。食材だけでなく、器も沖縄産にこだわったお店で、目の前には真っ青な海が広がった美しい店でした。一番人気は特産のアーサ(あおさ)を練り込んだアーサそば。タコライスを食べたにもかかわらず、満腹中枢の刺激をさらりと凌駕する食欲に任せて、そばをかき込む一同。かつおが効いただしとモチモチした麺に感動しながら、脳裏によぎるのはやはりこの思いでした。

 「あの店で『ソーキそば』として出てきた、ど●兵衛の失敗作のようなものは、なんだったのか…。」


那覇への戻り道、サンゴの化石などの石灰岩でできた絶壁「万座毛」にも立ち寄りました。日本海の漆黒の荒波を受ける東尋坊とはまったく違う景色に圧倒されました。

 前段が長くなったのでただの観光ブログのようになっていますが、違います。あくまでもミッション、公務です。というわけで、富山JCの皆様が魚津で富山ブロック大会大懇親会においてPRのために壇上に登っている、まさにその同じ頃、自分たちも旅のメインミッションである沖縄ブロック大会浦添大会でのPRキャラバンに臨んだのでした。
 足を踏み入れた会場は、ほぼ全員が沖縄の正装とされるかりゆしウェアだったからか、アットホームで和気あいあいとした印象でした。若木実行委員長の熱意のこもったメッセージ、富山を訪れた際の自然の素晴らしさや食の美味しさを沖縄のメンバーに伝えてくれた宮城ブロ長の挨拶、前日入りは叶わなかったものの、日程を調整してPRに駆けつけた岩崎広報・渉外委員長、フロアが一体となったシュプレヒコールの「なーん、行くちゃ!」、そして、ミス沖縄の3人に挟まれ鼻の下の伸び具合をPRした福井 康佑くん。全国大会富山大会への意気込みを伝える、素晴らしい時間となりました。

 メインミッションを終えた一行は、本物の石垣牛を求めて久茂地の高級焼肉店「牛皇」へ。さらりとした舌触りに上品な赤身の中に宿る肉々しさは、やはり例の店で出てきた肉の塊とは違うものでした。

 「あの店の石垣牛とはなんだったのか…」

 オリオンビールの杯を重ねるごとに強くなっていく自問自答。ですが、反面、わかってもいるのです。きっと一番最初に行ったあの店の味を知らなければ、この本物の味にここまで感動することもなかったであろう、と。すべては経験、苦しいことや辛いことは、いつかその先にある感動や楽しみに出会うために意味のあることなのだ、と。

 そんなわけで、全国大会富山大会までもう1か月ちょっと。皆様におかれましても今が一番しんどい追い込みの時期かと思いますが、成功後の感動を目指して頑張りましょう(若輩者が上から目線ですみません)。そんな想いを強くした沖縄PRキャラバンでした。

全国大会実行委員会 広報・渉外委員会
委員 寺田 宏幸

苦い記憶のあの店。   旅の始まり

沖縄名物フルコース

宣野湾JC

ウエルカムボード!

ダーツの旅PRキャラバン

神対応のまつもと

マングローブをカヤックで

いざ、マングローブの森へ!

満喫しています

ワクワクしています

女子大生も巻き込んでの「なーん、行くちゃ」

メインミッション

なかむらそば前の絶景

大行列のなかむらそば

一番人気のアーサそば

通称:キンタコ

【告知】後期アカデミー主催 交流事業のご案内

 皆様、こんにちは。後期新入会員の大坪 賢吾です。


 下記日程にて開催予定の、会員交流事業のご案内をさせていただきます。

 来たる9月28日(土)に私たち後期新入会員が正会員の皆様をおもてなしする会員交流事業を開催させていただきます。この日のために考えた余興を肴に、後期新入会員が提供するスペシャルな料理を楽しんでいただければと思います。そして、余興、食事を通して皆様と交流できたらと考えております。皆様に楽しんでいただけるよう、そして、皆様に私たちのことを少しでも知ってもらい、JCの仲間として認めてもらえるよう、後期新入会員の個性をフルに生かし、一同全力でやらせていただきます。どうぞ、ご期待ください。

【後期新入会員主催アカデミー交流事業】
日時:9月28日(土)(予定)
   18:30~受付
   19:00~開会
場所: 富山電気ビルデイング 5階 大ホール
会費: 6000円(予定)

アカデミー特別委員会
委員 大坪 賢吾

交流事業告知

交流事業考案中

ダウンロード

交流事業チラシ

編集後記

 今週もメルマガをご愛読ありがとうございます。蝉の声と鈴虫の音が重ねる季節の変わり目、いかがお過ごしでしょうか。過ごしやすくなったなぁ、まだまだ暑くてたまらないよぉ、いやもう肌寒くて体が冷えてつらいよぉ。お一人お一人の体は違いますし、その過ごし方も違いますから、感じ方も違いますね。夏の非常に厳しい暑さから開放されこれからの秋の涼しい中で気持ちよく過ごせるのは、喜ばしいことではございますが、ここ数日、はっきりとしない天気が続いておりますので、突然の激しい雨にはご注意ください。

ブランディング委員会
委員 伊東 晋太郎

JCカレンダー

掲載原稿のお願い

 本年度のメールマガジンを通じて、委員会間、会員間の活動の情報共有としてご活用いただきたく存じます。ブランディング委員会では、本年度もタイムリーな情報発信に努めてまいります。1年を通じての掲載依頼についてお願いをさせていただきます。

次回のメルマガ発刊日は9月20日(金)です。

 記事掲載をされたい場合は、9月16日(月)までにブランディング委員会の広報幹事 齊藤 歩 までTEL・SNS・メールなどを通して必ず連絡下さい。

 『今週のメルマガに掲載してほしい』と連絡をもらえば大丈夫です。

PCアドレス:a-saitou@bbt.co.jp (齊藤 歩)

次回のメルマガ原稿提出期限は9月18日(水)12時です。

 下記ブランディング委員会の代表メールアドレスにお送り下さい。
 (提出期限後は、原則受付けないものとさせていただきますことを予めご了承下さい。)
 また、このメルマガに関するご意見、ご感想、お問い合わせは、お気軽に下記ブランディング委員会の代表メールにお送り下さい。

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 月曜日に声をかけていただくことが重要です。
 ブランディング委員会としてもチェックや進捗確認が出来ますので、「掲載したかったのに出来なかった」という事が少なくなると思います。是非、気軽に一声掛けて下さい。宜しくお願い致します!

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