皆さん、お疲れ様です。渉外委員会 幹事の藤田　知里です。
　２０１９年６月１７日（月）〜２０日（木）、韓国の済州島にてアジア太平洋会議 通称ＡＳＰＡＣが開催されました。そして、私たち渉外委員会はジャパンナイトブース出展のミッションを達成すべく富山市からご提供いただいた話題のえごま商品、舟橋村で獲れた美味しいげんき米、大量のとろろ昆布、炊飯器、おひつなどをスーツケースに詰め込んで済州島に乗り込みました！

　さて、今回のブース出展で私たちがＰＲしてきたものは富山市が特産化を目指す「富山えごま」です。平成２３年に富山市は国から環境未来都市に選定されました。環境保全や超高齢化などの社会問題解決に向けて取り組む内容の一つに富山えごまの６次産業化があります。えごまは栄養価が高く、アレルギー症状の緩和や血流改善、動脈硬化の予防、体内では作ることのできないαーリノレン酸という成分が含まれるなど魅力たっぷりの食材です。そんな話題の富山えごまを、まあ難しいこと言わんととりあえず食べてみられ〜！ということで海外の方にも人気のおむすびにして提供しました。
　参加者の方々に、ブースで炊きたてのご飯に富山えごまのふりかけを混ぜ、おむすびを握り、とろろ昆布のタッパの中におむすびを入れ、これでもか！！というくらいたっぷりとろろ昆布をつけていただきました。そしてそのおむすびを持って富山の風景のポスター前で写真撮影。皆ふわふわのとろろ昆布がついたおむすびが珍しかったようで満面の笑み！中にはあえて口からとろろ昆布を垂らして写真に写る人も（笑）。私たちにとっておむすびにとろろ昆布をつける光景は見慣れたものですが、富山県民以外の方にとってはかなり豪快かつ豪華に映ったようで予想外の歓声が聞こえてきました。荷物の事前郵送や当日のブース準備ではトラブルも多々あり、今回議案作成や事前準備など先頭に立って委員会メンバーを引っ張ってくれた東副委員長に至っては２５０ｖに感電してしまい、命がけのブース出展となりました。ハラハラドキドキの場面もありましたが途中からはご飯が炊けたと同時にブースに人が押し寄せるほどの大盛況でした。在田理事長をはじめ、牧野直前理事長、古川委員長、奥村委員長と総務委員会メンバーの皆さん、準備段階よりサポートしてくださった方などたくさんのご協力のおかげでブース出展のミッションを終えることができました。本当にありがとうございました！！！

　そんなこんなでジャパンナイトも無事終わり、ホッと胸を撫で下ろして外に出るとタクシー待ちの長蛇の列！！！そこから２時間立ちっぱなしで待ち続け、足も限界に達したところでタクシーの営業が終了したことを密やかに告げられたのでした…。ここにきてまさかの帰宅難民（涙）。車で２０分先のホテルに歩いて帰る気力はもちろんなく、途方に暮れる私たち。営業終了したタクシー乗り場に立ち尽くしていると見かねたＣＯＣの方がホテルまで送り届けてくださり、午前１時過ぎ無事ホテルに帰宅。海外でトラブルはつきもの！本当にメンタルが強くなりますが、同時に人の温かさもより感じられます。何はともあれ、野宿せずに済んで良かったです！！

　…ジャパンナイト翌日★
　姉妹ＪＣである太平山ＪＣの皆さんと韓国料理ランチ会を開催しました！私たち渉外委員会も太平山メンバーとお会いするのはこれで２回目。前回は富山ナイトでお寿司を握ったりカラオケをしたりして交流を深めたので今回も楽しみにしていました。テーブルに乗り切らないほどのお料理と本場の焼肉を前にお酒もどんどん進みます。渉外委員会のももクロこと大井山Ｚはノリの良さからフェリックスさん（太平山２００６年度理事長）に大変気に入られ賑やかな時間を過ごしていましたよ！今後ますます交流が活発になりそうです！！

　さて、次回の世界ミッションは１１月のエストニア！既にみっぽ副委員長が楽しいブースを企画してくれていますよ！ぜひ皆さんで行きましょう〜！！！

渉外委員会
幹事　藤田　知里

　皆様、お疲れ様です！例会委員会のポパイこと戸田　和伸です。
　先日、福井での例会に参加させていただきました。福井に行かせていただいたのは、今回２回目で、前回は全国大会のキャラバンで夜に行かせていただきました。今回は朝から行かせていただいたため、夜にはわからなかったすぐ隣の遊園地やスターバックスのある公園に気づき、子供を連れてこれば良かったと後悔するくらい素敵な施設でした。次回は、家族で来てみたいです！

　例会後、地区フォーラムでは素敵な設えがされていて、テントやステージなど準備にどれだけかかったのかと思いながら拝見しました。そして、まるごと越前パークフェスではガパオライスや白湯拉麺を美味しくいただきました。
　今年は、富山で全国大会…。１万人以上も来ることを常に想像して準備にあたろうと、改めて考えさせられる一日になりました。ありがとうございました。

例会委員会
委員　戸田　和伸
 

　7月９日(火)、富山第一ホテル ２F 春日にて７月度理事会が開催されましたので、ご報告致します。

<審議事項>
(１)２０２０年度監事候補者選出承認の件
(２)公益社団法人日本青年会議所 ２０１９年度第６８回全国富山大会
　　総決起集会開催(案)承認の件
<報告事項>
(１)２０２０年度理事長候補者選出について
(２)６月度例会出席率報告について
(３)８月度臨時理事会開催について
(４)臨時総会開催について
(５)富山ＪＣ大懇親会について
(６)２０１９年度後期新入会員一泊研修開催について
(７)第５４回北陸３県都ＬＯＭ会議の件
(８)わんぱく相撲全国大会について
(９)公益社団法人日本青年会議所 サマーコンファレンスについて
(１０)公益社団法人日本青年会議所 北陸信越地区 富山ブロック協議会
　　　第４７回ブロック大会について
(１１)第７３回北日本新聞納涼花火大会富山会場 早朝清掃ボランティアのお願いについて

　今回の７月度理事会では、審議事項２件、報告事項１１件が上程されました。審議事項ではいよいよ次年度の議案もあがってまいりました。来週末にはサマーコンファレンス２０１９が開催され、全国大会のＰＲキャラバンや、７月２１日(日)には牧野直前理事長が委員長として出向されているＪＣＩ ＪＡＰＡＮ ＴＯＹＰ２０１９受賞式典もありますので１人でも多くのご参加をお待ちしております。

総務委員会

委員長　奥村　祐平

　こんにちは、大会式典運営委員会の宇川です。

　７月６日（土）の近畿地区協議会　会員会議所会議中のＰＲキャラバンのために７月５日（金）より京都に行ってきました。せっかく亀岡行くんやったら、京都会議とは違う季節の京都を楽しもうやってことで前泊にしました。

　京都に着き、坂本副実行委員長と全運第２小会議の「はじ」こと臼井小幹事と合流。はじが、京都ＪＣメンバーのお店「祇園はじめ」を手配してくれていました。雑居ビルの６Ｆにあり紹介がないと絶対わからないような個室居酒屋で、料理もお酒も最高でした。ＪＣメンバーである店主より他の部屋に富山の方いますよと声を掛けていただき、覗いてみると若木実行委員長がいらっしゃり、こちらでもＪＣの繋がりの深さを感じました。
　夜も更けてきたので店主お薦めの祇園のお店へ店主自らの先導のもと行ってきました。その頃になると、宇川の記憶はいつも通りぶっ飛び始め…。締めのラーメン…。一口食べたと思う…。美味しかったと思う…。
　記憶はぶっ飛びましたがもう年なのか朝は早く起きてしまい、宇川の京都の朝食で定番となった、「本家第一旭たかばし本店」へ行ってきました。朝から美味しいラーメンが食べられるお薦めのお店です。

　食と酒の話ばかりとなりましたが、亀岡にしっかりとＰＲも行ってきました。若木実行委員長より、富山の魅力や全国大会参加のお願いを発信していただき、その上で「１０月１０日から１３日は富山に行かんがけ？」「なーん、行くちゃ！」のシュプレヒコールをしてきました。

　ＰＲ終了後はまたまた食い修業となりました。昼食は京都といえば水炊き！水炊きの締めはおじや。何故か追加の親子丼…。どれも美味しかった！
　帰る前に家族や会社の仲間のために、お土産を買いに百貨店へ。京都の定番の阿闍梨餅を買われる方や、宇川は妻のリクエストで仙太郎の夏限定、みなづきと竹筒ようかんをお土産にしました。
　その後、富山に帰り家族にお土産を渡し、家族サービスをしましたが、翌朝起きると、大枚はたいて手に入れた祇園の名刺がしっかりと洗濯され粉々になってしまったことが残念でならない亀岡ＰＲの旅となりました。
 

全国大会実行委員会　大会式典運営委員会
委員　宇川　武志

　皆様、こんにちは！９ＬＯＭの同志拡大委員会、委員の大井山　靖征です。
　まずは、7月１日（月）のブロック拡大セミナー参加にしていただいた皆様、本当にありがとうございました。動員も皆様のご協力もあり、予定人数を超える１４９名の参加となり大変盛況となりました。

　会員拡大に対して意識の高い人がこれだけいるということは嬉しい限りですね。会員拡大をなぜしないといけないのか、しないと今後富山ＪＣはどうなっていくのかを我らが委員長、伏脇　緒斗也くんからの説明された後に、今回の講師、鈴木　篤先輩をお招きし会員拡大への思いや考え方について熱い話をしていただきました。
　「俺が行ったＬＯＭは必ず増やす！」をモットーにどんな手法を教えていただけるのか？と考えていたのですが開口一番に「こういった場では拡大の手法を聞かれるがそんなものはない、魅力的な人間になれば人は後からついてくる。自分の頼みは断られないような人間関係を作りなさい」との言葉に自分は引き付けられました。そしてそんな人間になるためのアドバイス、先輩のいうスリープ会員への接し方、増やすだけでなく減らさないための努力の大切さ、また良いチーム、楽しいチームを作る理論などあっという間の２時間でした。参加して頂いた皆様もいつも以上に多くの気づきや学びがあったのではないでしょうか？今回参加できなかった皆様も参加していただいた皆様も、次回の拡大セミナーに是非参加してみましょう！

北陸信越地区富山ブロック協議会

９ＬＯＭの同志拡大委員会　委員　大井山　靖征

渉外委員会
広報幹事　寺田　宏幸

公益社団法人日本青年会議所　規則審査会議

委員　野口　真人

　本年度、日本青年会議所に委員長として出向しています牧野（男の方）です。
　すっかり「日本の人」ということになってしまっていますので、新入会員の方はわからないほどのレアキャラ化していますが、毎日元気に過ごしています。日本ＪＣには３０の会議・委員会があり、そのうちの一つ「ＴＯＹＰ大賞委員会」という委員会を預からせてもらっています。トイップではありません。ティーオーワイピーです。
　日本ＪＣの委員会は大所帯で、ひとつの委員会に少なくても５０人、全国大会運営会議などの大きな会議体は１００人を越します。５０人以下のＬＯＭも多数ありますから、日本ＪＣの委員長はＬＯＭの理事長みたいなものです。当然やることのスケールや責任も大きく、大変なことや大変なこと、あと大変なこともありますが、自分が大きく変われるチャンスと思って目一杯やっています。日本中の個性溢れるメンバーとの出会いや、まだ経験したことのないことを楽しんでやらせてもらっています。

　私の担いはざっくり言うと「社会にインパクトを与えるようなすごい若者を発掘して、その若者を応援する機運を日本中に広める」ということです。社会を変えるには、時として天才や異能みたいな人が現れることがあります。一風変わっているけど、人とは違う能力をもっていたり、すばらしいアイディアをもっていたり。そんな突き抜けた人材を発掘して、出る杭を打たずにどんどん伸ばし、すごい人を素直にすごいと認められる社会にすること、私たちＪＣが多様性社会を先導するような存在となること、そんなことを目指している事業が、このＴＯＹＰ大賞事業です。昨年までは「人間力大賞」という名称で行っていた事業ですが、そんな突き抜けた人材には「○○力」という言葉はあてはまりません。すごい人はすごい。私たち若者の感性ですごいと思える人はすごいのです。すごくシンプルなものです。サマコンでは授賞式典をやりますから、ぜひみんなで遊びに来てください。まだ内密な情報ですが、アーティストライブをやる、かも。

　出向で味わう経験は、ＬＯＭではできないものが多いです。また、出向することでＬＯＭの良さがよくわかります。富山ＪＣメンバーは総じてレベルが高い。そして真面目であったかい。これはいつも思うことです。自信をもって言えます。悪く言えば、突き抜け感はあまりない。出向は自分の価値観やＪＣ観を変え、殻を一枚も二枚も破ってくれるところ。そんなイメージですね。委員長をやれとは言いませんが、出向すると新たな自分に出会えると思いますよ。

　さあ、サマコンは当委員会の集大成事業となります。皆様、横浜の地でお会いしましょう。会ったときは声を掛けてくださいね。
 

公益社団法人日本青年会議所　人材グループ　ＴＯＹＰ大賞委員会
委員長　牧野  裕一郎

公益社団法人日本青年会議所　人材グループ　ＴＯＹＰ大賞委員会
総括幹事　牧野　瑞穂

　皆さん、お疲れ様です。本年度、公益社団法人日本青年会議所 ＴＯＹＰ大賞委員会に出向させていただいているメイメイこと澤江　広美です。今年度はＬＯＭで委員長をやらせていただきながら、卒業の年ということもあって、我がままを言って出向をさせていただいています。２０１７年に初めて出向した日本の財審が楽しすぎたこと、事業系の委員会に行きたかったことももちろんありますが、やはり昨年度理事長の牧野委員長の力に少しでもなれたらいいな、近くでもっと色々学びたいなという想いと、そして、昨年のとやまの人材発掘委員会でＡＭＡＺＩＮＧ　ＴＯＹＡＭＡ　ＡＷＡＲＤ　２０１８を開催させていただいたこともあり、これも何かのご縁だなぁと感じながら出向させていただいています。

　とはいえ、なかなか予定が合わず、私としたことが委員会にフルコミットできていませんが、先日行われた最終選考会に久しぶりに参加させていただき、朝からフルに関わらせていただきました。
　最終選考会が始まり、まず感じたのは、どのプレゼンターの方もとにかく熱い！私はタイムキーパーをしていましたが、ＰＣトラブルでスクリーンが固まったときに、プレゼンターにすかさず「ストップウォッチを止めてください！」と言われ、１分１秒も無駄にしない姿勢、そしてこの最終選考会に賭ける熱い想いに感動しました。２０名のプレゼンター一人ひとりがとても真摯に自分が決めた課題に向き合い、地域に、世界に目を向けて活動しておられました。どのプレゼンもとても興味深く面白く、あっという間に時間が過ぎ、その後のグループでの質疑応答もとてもテンポがよくて、まさにどの方もスゴイ人！！本当に参加して良かったと感じ、とても学びの多い時間でした。
　今回は全国のスゴイ人が集結した最終選考会でしたが、出向者メンバーもスゴイ人、面白い人だらけです！出向しなければ出会えない、全国の熱いメンバーや面白いメンバーと出会えるのも出向の醍醐味だと思います。今年は全国大会の準備があり、出向を控えた方もいるかと思いますが、まだ出向経験がない方は是非来年、出向してみてください。百聞は一見に如かず。何事も経験せずに決めるのはもったいないなと思います。そして、構えすぎず気楽に一歩踏み出してみて欲しいなと思います。

公益社団法人日本青年会議所　人材グループ　ＴＯＹＰ大賞委員会
委員　澤江　広美
 

サッカー同好会
幹事　浅井　友之
 

　皆様、お疲れ様です。富山国際大学付属高等学校ＯＢのダイトこと、高澤 大人です。
　７月２日（火）に富山ＪＣ国際会が本格的に始動し、同じく国際ＯＢである福井くんのお店「たすき」にて初顔合わせと懇親会を行いました。初顔合わせとはいうものの顔なじみのあるメンバーなので、緊張とかそういうのは全くありませんでしたが（笑）

　富山ＪＣ国際会の発足の経緯は国際高校ＯＢである山室尚悟さんが、年に一度行われる国際高校同窓会の幹事に当時の担任から任命されたことから始まります。私も尚悟さんから「ダイト、国際だったよね？毎年年に一度、国際高校の同窓会やってるんだけど〜」という話しをお聞きしましたが、正直卒業して２０年程になりますが同窓会を毎年やっているということ自体初耳でした（笑）。そこから尚悟さんが現役の富山ＪＣ会員内に国際卒業生がどれだけいるのかと調べてくださったところ、なんと１５人もの国際卒業生が現役にいました。ＪＣに入会してから確かに「あれ？国際にいたよね？」というのはあったのですが、まさか現役富山ＪＣ会員の約１０分の１が国際卒業生という事実には本当に驚きました。
　話がそれましたが、どうやら毎年行っている国際高校の同窓会は認知度が低いのと、盛り上がりに欠けているそうで「その流れを一気に変えよう」という山室実行委員長の熱い呼び掛けに応えるべく富山ＪＣ現役会員内の国際ＯＢ、ＯＧが集まり富山ＪＣ国際会が結成されました。

　そんなこんなで例年参加者が５０名のところを今年は１００名以上に参加していただくのを目標に、それぞれが声掛けをしていこうという決意を胸に楽しい第１回富山ＪＣ国際会は終了致しました。
　今だからこそ母校のために出来ること。そんな風に今まで考えたこともなかったですが、懇親会が終わった後ふと脳裏によぎりました。私自身どれだけのことができるかはわかりませんが、目標以上の成果を出すべく力の一端になれればと思います。今後の活動については都度メルマガにてご報告致しますので、富山ＪＣ国際会の活躍にご期待ください！

富山ＪＣ　国際会

高澤　大人

ブランディング委員会

副委員長　高田　大輔

本年度のメールマガジンを通じて、委員会間、会員間の活動の情報共有としてご活用いただきたく存じます。ブランディング委員会では、本年度もタイムリーな情報発信に努めてまいります。１年を通じての掲載依頼についてお願いをさせていただきます。

記事掲載をされたい場合は、７月２２日（月）までにブランディング委員会の広報幹事　齊藤　歩までTEL・SNS・メールなどを通じて必ず連絡ください。『今週のメルマガに掲載してほしい』と連絡をもらえれば大丈夫です。

ＰＣアドレス：a-saitou@bbt.co.jp　(齊藤　歩）　　

　下記ブランディング委員会の代表メールアドレスにお送り下さい。（提出期限後は、原則受付けないものとさせていただきますことを予めご了承下さい。）
　また、このメルマガに関するご意見、ご感想、お問い合わせは、お気軽に下記ブランディング委員会の代表メールにお送り下さい。

ＰＣアドレス：2019branding@gmail.com

　月曜日に声をかけていただくことが重要です。ブランディング委員会としてもチェックや進捗確認が出来ますので、「掲載したかったのに出来なかった」ということがないと思います。どうぞよろしくお願い致します。

　今年度、ブランディング委員会では、このメルマガの他に既存のＦａｃｅｂｏｏｋ会員専用ページと新たに開設した会員専用ＬＩＮＥ＠にて、事業直前告知を行います。メルマガと合わせて、ご活用いただければ幸いです。
　なお、Ｆａｃｅｂｏｏｋ会員専用ページとＬＩＮＥ＠は同じ内容となりますので、ご自身の使いやすい方で構いません。

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