１月１２日（土）１９時より富山電気ビルデイングにて理事長就任式が執り行われました。

　始めに、２０１８年度理事長である牧野　裕一郎君よりご挨拶をいただきました。その後２０１９年度理事長である在田　吉宏君にプレジデンシャルリースが引き継がれ、固い握手が交わされました。そして、在田理事長から本年度にかける決意と覚悟が述べられ、牧野直前理事長へ感謝状の贈呈が行われました。

　また、林専務理事より２０１９年度の事業計画並びに一般会計収支予算の報告と、２０１９年度の役員及び出向者の紹介がなされました。その後、アカデミー特別委員会より２０１９年度前期新入会員の紹介が行われ、在田理事長より一人ひとりにＪＣバッジが授与され、無事に２０１９年度理事長就任式が終了しました。

　皆様の積極的なご参加とご協力をもって、滞りなく理事長就任式を執り行うことができ、改めて感謝申し上げます。
「前へ。 ～一人ひとりの個性が輝くまちの実現に向けて！～」のスローガンのもと１年間ＪＣ運動・活動を行う決意を新たにし、２０１９年度の活動が力強く始まりましたことをご報告申し上げます。

総務委員会

副委員長　山本　大希

　皆様、こんにちは。総務委員会です。
　２０１９年度京都会議での貴重な体験をまとめてみましたので、ご報告をさせていただきます！

■１月１８日（金）
全国大会　主管契約締結式

　全国大会　主管契約締結式では契約書へ無事、調印されました！！！また、富山のシンボル売薬さんの登場や綺麗な女性方が勢揃いしました！

■１月１９日（土）
　出陣式を終え、在田理事長をはじめとするＬＯＭメンバーが一丸となってＰＲ活動を行いました。

　ＬＯＭのメンバーだけでなく、各地青年会議所のメンバーも全国大会富山大会のために集結し盛大なＰＲ活動となりました。

　倉川・新田は、坂本副理事長のＬＯＭナイト周りをアテンドさせていただきました。向かった先はスーパービッグＬＯＭの大阪ＪＣ、鎌田会頭を輩出している高松ＪＣ、そして全国大会宮崎大会が記憶に新しい宮崎ＪＣ。
　途中何かとバタバタしましたが、ほぼオンタイムで周り終え、総務委員会としての京都会議最大の山場を越えることができました。アテンドした我々の感想は「坂本副理事長はハンパない。」に尽きます。各ＬＯＭの理事長の名前、スローガン、テーマ、お世話になっている出向者の名前を一回も間違うことなく話し、エピソード等を交え、各ＬＯＭに寄り添った完璧な挨拶を披露されました。きっと今回訪問した３つのＬＯＭの会員の皆様にも、富山ＪＣの感謝の思い、全国大会への意気込みがしっかりと伝わったと思います。各副理事長のＬＯＭナイト周りを終え、会場で合流したときの総務委員会メンバーの達成感に満ちた表情も忘れられません。

　緊張の副理事長との挨拶回りが終わり、ＬＯＭナイトを終えた渉外委員会と合同懇親会を行いました。牧野直前理事長、米田常任理事にもご同席いただき、京都らしい素敵な会場で楽しい時間を過ごしました。京都では委員会メンバー各々にミッションがあり、委員会メンバー全員が顔を合わせるのは懇親会の時間ぐらいでしたが、毎度委員長発信の謎の「総務ポーズ」で団結する楽しい４日間でした。最終日のランチ会場のリッツカールトン京都で「総務ポーズ」を繰り出す時は４日間で一番緊張しました（笑）

総務委員会
副委員長　松本　亮太

　皆様、こんにちは。渉外委員会、委員の板川　龍一です。
　１月１９日（土）に開催されました京都会議ＬＯＭナイトにおきまして、多くの会員の皆様にご参加いただきましたことを改めて御礼と感謝を申し上げます。
　今回のＬＯＭナイトではストリートファイターⅡの余興を行わせていただきました。リュウの対戦ステージ背景の朱雀城が京都にあるということと、私の名前がリュウイチであるということでこのような運びとなりました。
　当日披露させて頂く時間はほんのわずかではありましたが、各キャラクターの衣装をかなりの時間吟味をしながら、あーでもない、こーでもないと寺田広報幹事と探し回りました。ベガが着用している赤いコートをふと見つけたときは思わず嬉し涙が出そうになっていました。しかしながら、ダルシムとブランカに関して予算と時間上の制約などもあり、あのような感じになってしまいましたことをどうかご容赦下さい。
　そして竜巻旋風脚のような動きを普段あまりしないためなのか不安のせいなのかわかりませんが、当日のリハーサルで足指がつってしまったのはここだけの話です。
　当日は至らない点も多くありましたが、会員の皆様に温かく見守って頂いたお陰で無事にＬＯＭナイトを終えることができました。本当に有難うございました。
　今後も会員皆様の絆がより深まりますように浅井委員長を筆頭に渉外委員会メンバー一同、精一杯頑張っていきますのでどうぞ宜しくお願いします。
 

渉外委員会
委員　板川　龍一

　皆様お疲れ様です。
　「何かスポーツしてたの？」という問いに、「ハイ」と答えると８割方「サッカーでしょ？」と返ってくる、地黒バスケットマン新入会員のクーこと麻柄です。夏場の日焼け対策は勿論、冬でも極力日差しを避けて美白を目指していますが、一向に努力は実りません。

　さて、２０１９年１月１９日（土）、京都会議ＬＯＭナイトでの余興が無事に終わりました。同期８名、初顔合わせの際に言い渡された最初のミッション。聞いた瞬間感じた事は、「日が全然無いな」という焦りの気持ちでした。初顔合わせ後、同期の性格や特技など全く分からないまま何をするか議論が始まり、「Ｂ’ｚのウルトラ・ソウルに合わせてそれぞれ一発芸を披露しよう」という案で決定しました。しかし、２回目の議論でダイトさんから、「もっとみんなで協力してできる内容のほうが良い」というアドバイスをいただき、リセットして考えることになりました。それから３日間、積んでは崩しを繰り返し、寸劇とダンスと竹原副委員長の笑い要素を織り交ぜた「セーラームーン＋キムタク＋バズ」で最終決定しました。

　完成に向けて、２週間ほぼ毎日のように顔を合わせていくうちに、映像や音楽が得意なイノや、場所を提供してくれるサダ、ダンスが上手で教えるのも上手なリリー、場を盛り上げてくれるマッチなど、自然とそれぞれの役割ができていったように感じました。それぞれ、仕事やプライベートの合間を縫ってダンスの練習を本当に頑張りました。そんな中、練習期間も残り１週間に迫ったころ、バズの第一子が京都会議ＬＯＭナイトの当日に出産予定ということで欠席することになり、バズのパートを動画に急遽差し替えるという事になりました。しかしそれでもバズは、最後の最後まで一緒に練習に付き合ってくれ、その日欠席している同期に変わって演じたり踊ったりしてくれました。　

　そして、いよいよ本番当日。余興の準備のため控え室に入る２０分程前に、バズから、赤ちゃん誕生の知らせが入りました。一緒に練習してきた仲間の吉報を何とか余興に差込みたいと皆に提案したところ、快く受け入れてもらい、急遽台本の変更を入れました。「とにかく皆さんに喜んでもらおう」そんな思いで余興開始。台詞を噛んだり、いろんな意味で滑ったり（畳に靴下だったので）等ありましたが、うまくいったと自負しています。終わった直後の達成感と、自然に出た同期同士の安堵の笑顔とハイタッチは今でも忘れられません。

　最後になりますが、非常に醜いセーラー戦士達にもかかわらず、出席された先輩方には、一つひとつの動きに対して本当に暖かく盛り上げていただき、感謝しています。アカデミー特別委員会のスタッフの皆様には、忙しい合間を縫って毎回夜遅くまで練習に付き合ってくださり、更にはアドバイスや意見をいただき本当に心から感謝しています。松波委員長から「本番が一番良かった。１００点」と言っていただけたのも皆様のおかげです。

　今回余興を通して同期の絆が深まったと感じています。京都から帰って翌日にこの原稿を書いていますが、余興の練習が無いのを寂しく感じているのは、私だけではないはず（たぶん）。そんな同期と力を合わせて今後も楽しく一生懸命頑張りますので、皆様今後とも宜しくお願い致します。

アカデミー特別委員会
委員　麻柄　裕亮

「第６８回全国大会富山大会に行かんがけー？」
「なーん、行くちゃ！」

　昨年のとやまの人材発掘委員会８月度委員会と懇親会の時間をフルに使い考え出したのがこのシュプレヒコールです。その委員長だったということだけで生みの親と言われている、山﨑　至です。ＬＯＭの組織では総務室　室長をしておりますが、全国大会実行委員会では大会式典運営委員会の委員長をしております。

　京都会議において第６８回全国大会富山大会「主管契約締結式」を全国大会運営会議と共に執り行わせていただきました。全国大会の主催者である日本ＪＣと主管ＬＯＭである富山ＪＣが主管契約締結を交わし、責任の所在を明らかにし、全国各地のＪＣ会員の富山大会に対する参加への気運を高めることを目的としている事業です。

　会場は国際会館Ｒｏｏｍ　Ａ。日本の理事会後の１５分間を使わせていただきました。調印者は鎌田会頭、在田理事長、勝木副会頭、青田人材グループ担当常任理事、山﨑北陸信越地区担当常任理事（お、お、お兄ちゃん！）、大西富山ブロック会長の６名。対象者及び参加員数は、日本ＪＣの役員、各地会員会議所の理事長他８１９名。短時間ではありましたが緊張感の溢れる１５分間でした。

　調印者の６名に、介添人として北陸信越地区内の６名の女性に参加していただきました。メイメイ、ドラちゃん、みっぽにも協力してもらい、とやまの大自然と豊富な水をイメージした超絶オシャレなジャケットとワンピースを着てもらいました。また、とやまをＰＲすることも大切な事業ですので、売薬さんとしてしょうへいさんとビル、富山大会の旗を掲げる役としてしょーごとピラフにもお手伝いいただきました。調印時に使用したペンは富山市出身のギヤマンガラスアーティスト「Ｓｐｉｒａｌ Ａｒｔｓ」の高橋　祥行氏の作品であるギヤマンガラスペン、またお土産として歴史ある薬である「反魂丹」を模した「反魂飴」を配りました。調印者と介添人の胸ポケットにはチューリップのコサージュを入れていただき、とやまの特色をたくさん表現しました。

　全国大会当該年度の全国大会関連の一発目の事業としてミスは許されない、そんなプレッシャーの中で年末年始は準備をしてまいりました。反省点は、委員会メンバーを上手く巻き込めなかったことです。年末年始のバタバタの中、大会式典運営委員会メンバーもＬＯＭの委員会の担いで忙しい中、この事業を抱え込んでしまった自分がいました。結局は自分の負担を増やし、委員会メンバーの全国大会に関わることのできる貴重な機会を減らしてしまったなと、リーダーとしてまだまだだなーと反省しっぱなしです…。

　それでも、多くの皆さんにご協力いただき、大きなミスも無く終えることができました。本当にありがとうございました。この契約を交わしたということは、もう後戻りできません。全員で全国大会に向き合わないと成功させることはできません。そして全員で全国大会に向き合わないと意味がありません。富山ＪＣの力、魅せつけましょう。やりましょう！やりましょう！やりましょう！

　あー、長文になってしまったなー…しかも、めっちゃ真面目やん…これまた反省…オレとしたことが…

全国大会実行委員会　大会式典運営委員会
委員長　山﨑　至

「行かんがけ！？」「な～ん、行くちゃあ！！」

　こんな富山弁が大好き、岩崎　和外です。
　皆さん、まいどはや～♪

　先週の１９日と２０日、京都会議にて多くの会員とともに全国大会富山大会のＰＲキャラバンを実施させていただきました。全国大会実行委員会の広報・渉外委員長として、そのご報告と御礼を書かせていただきます。

　『京都会議にて１人でも多くの人に全国大会富山大会を伝える』
　これが今年の京都会議でのミッションでした。

　京都会議に行ったことがある方なら、一度は見聞きしたことがあるのではないでしょうか。横断幕を持って、大声を出し、趣向を凝らしたシュプレヒコールをする隊列を。今年、富山ＪＣはその仲間入りを果たしました！！総会や新年式典が終わり、会場から出てくる人の大波に向けて大きな声で全国大会富山大会をアピールし、そして富山県をもアピールする！全国大会運営会議の皆さんと合わせて５０名以上の声は、京都国際会館に響き渡りました。

　「第６８回！全国大会！！富山大会に～！！！　いかんがけぇ！？」
　『『『なぁぁ～～ん！！　いくちゃ！！！』』』(全員で右足右腕を前に)

　「美味い魚も酒も楽しめる！！富山に～！！！　いかんがけぇ！？」
　『『『なぁぁ～～～ん！！　いくちゃ！！！』』』（全員で右足右腕を前に）

　「だもんでぇぇぇ！！！　富山に！！　いかんがけぇ！？」
　『『『なぁぁ～～～ん！！　いくちゃ！！！』』』(全員で右足右腕を前に)

　などなど、ベーシックなものから破天荒なものまで書ききれない程の様々なシュプレヒコールが行われました(注：３つ目のコールは私ではありません)。同時刻にＰＲをしていたサマコンや金沢会議の皆さんとのエール交換があったり、世界会議のＰＲに来ていたであろうエストニアの方がポーズを真似してくれたり、道行く人が「いくちゃー！」と応えてくれたりと、全国大会富山大会にかける熱意はしっかりと伝えることが出来たと思います。私もアドレナリンが出まくり、風邪で痛かったノドもその時だけは超大声を出してくれました。今はノドがガラガラですが、悔いは無い！
　
　今回、京都会議の様々なご予定があるにも関わらず、時間を作ってＰＲキャラバンに参加していただいた会員の皆様に感謝を申し上げます。本当にありがとうございました。
今後も様々な舞台でＰＲキャラバンを行なっていきます。１人でも多くのＪＡＹＣＥＥに全国大会富山大会を伝え、１人でも多くのＪＡＹＣＥＥに全国大会富山大会に参加していただくために！！

　皆さん、今後とも、是非ご協力をお願い致します！！
　ありがとうございました！！

全国大会実行委員会　広報・渉外委員会
委員長　 岩崎 　和外

　皆様、こんにちは！
　交流委員会の劉　影です。来週２９日（火）に迫りました新年祝賀会についてご案内します！

　今回の新年祝賀会は例年とは違い多くの来賓が来られます。委員会では全国から集まる方々に楽しんでもらえるように食事のメニューを考え、試食を重ねました（美味しかったです）。
　また、多くの人に参加していただくためにシニア会員には委員会メンバーから電話でお願いをしました。「電話くれたし出るよ」「返事忘れてた！今からでも出れる？」など反応は様々でしたが、参加者を増やすことができました。

　そして、皆様にお願いがあります。
　今年は全国大会富山大会もあり、来ていただく方々に私達の想いや意気込みを伝えなければいけません。
　祝賀会の時には来賓とシニア会員のお出迎えや受付、おもてなしにご協力をお願いします。
　お酒を注いだり持っていったり、挨拶を忘れず、退屈そうにしている方には声を掛けてください。
　「祝賀会に来て良かった」と思っていただき、今年一年の良いスタートにしましょう！

　皆様、よろしくお願い致します！！

＜２０１９年度　新年祝賀会＞
【日時】２０１９年１月２９日（火）
１６：３０～　現役会員受付
１７：００～　現役会員直前リハーサル
１８：３０～　開会
２１：２０　　現役会員終了予定
【場所】富山第一ホテル３階大宴会場
【ドレスコード】
当日のドレスコードはダークスーツ、白シャツとさせていただきます。
また、ＪＣバッジ、ネームプレート、名刺をお忘れなきようお願いします。
【リハーサルについて】
２０１９年１月２７日（日）１９時より事前リハーサルを同会場にて行います。
事前リハーサルのドレスコードは自由です。

ご不明点等は下記お問い合わせ先へご連絡いただきますよう、宜しくお願い致します。 
【お問合せ先】
交流委員会　運営幹事　川岸　広宜
ＴＥＬ：０９０－７０８０－０５０３
メールアドレス：h-kawagisi@officek-w24.com

交流委員会
委員　劉　影

　富山ＪＣ文化確立特別委員会　広報幹事の奥野　嵩です。

　富山ＪＣ文化確立特別委員会では、２月１日に行われる拡大トレーニングセミナーに向けて準備を進めております。
　当委員会では、委員会メンバーが全国各地のＬＯＭの会員拡大の成功事例を学んだり、各自がＪＣ入会時のエピソードを共有したり、面談のトレーニングを行ったりと、本セミナーに向け着々と準備しております。本セミナーでは、どのような会話の流れを構築すれば面談からクロージングまで行うことが出来るかを学ぶことができるので、会員拡大だけでなく、営業トークなど社業にも活かせる内容となっております。
　参加者の皆様に楽しく、分かりやすく学んでいただくために、委員会メンバーを挙げて奮闘中です。本セミナーを通し、全員拡大体制を構築し、ＪＣで共に楽しく活動できる仲間を１人でも多く増やしたいと思っております。ご多用中とは存じますが、なるべく全ての会員の皆様に出席を賜りたいと思っておりますので、ご参加のほど宜しくお願い致します。

　なお、出欠については、当委員会の運営幹事　西島　拓人より各委員会の運営幹事の皆様に取り纏めをお願いしておりますので、各自の委員会の運営幹事まで連絡をお願い致します。

＜拡大トレーニングセミナー＞
【日時】
２０１９年２月１日（金）１９：００〜２１：００
【場所】
富山県民会館６階６１１号室
【ドレスコード】
自由
 

富山ＪＣ文化確立特別委員会
広報幹事　奥野　嵩

　まちづくり特別委員会・副委員長の金谷です。
　今年もまたあの事業の季節がやってまいりました！
　そう、「ＡＴＡ」すなわち、「ＡＭＡＺＩＮＧ　ＴＯＹＡＭＡ　ＡＷＡＲＤ」の季節が。
　昨年度の継続事業として、本年度は４月６日（土）午後３時から４月度例会「ＡＭＡＺＩＮＧ　ＴＯＹＡＭＡ　ＡＷＡＲＤ　２０１９」と題して開催させていただきます。
　会場は昨年度同様、富山駅南北自由通路です。
　昨年度はとやまを盛り上げる５名の人材を発掘したこの事業ですが、本年度も「とやまのまちのために活動するひとや団体」５組にスポットを当て、市民の皆様にその活動を知っていただくためのプレゼンテーション会を行います。
　そこで会員の皆様にお願いです。本事業にプレゼンターとして参加していただける方や、推薦したい方がいらっしゃいましたら、ぜひ当委員会メンバーまでご紹介をお願いします。
　募集期間は、２月末日までとなっております。
　詳しい情報は今後ホームページやＳＮＳ等でも発信していきますので、そちらもぜひご覧ください。

　４月度例会「ＡＭＡＺＩＮＧ　ＴＯＹＡＭＡ　ＡＷＡＲＤ　２０１９」に、とやまのまちのための活動するひとたちのプレゼンテーション聞きに行かんがけ～？
　な～ん、行くちゃ！

まちづくり特別委員会
副委員長　金谷　壮一朗

　今週も富山ＪＣメールマガジン【ＳＣＲＵＭ】をご覧いただきありがとうございます。
　第３号の配信となりましたが、そろそろ隔週配信には慣れていただけたでしょうか？
　先週の京都会議での全国大会富山大会のＰＲキャラバンでは多くの会員の皆様にご協力いただきありがとうございました。私はカメラを片手にキャラバンの様子を撮影していましたが、「第６８回全国大会富山大会に行かんがけ～？」「な～ん、行くちゃ！」と富山弁がホールに響き渡っており、通りかかった全国のＪＡＹＣＥＥに全国大会富山大会ととやまの魅力をしっかりＰＲできたと思います。

　さて、２０１９年度がスタートし、早くも一ヶ月が経とうとしています。ブランディング委員会は、メルマガの作成や事業の写真撮影など、まだまだ不慣れな作業に悪戦苦闘しながらも、委員会メンバーと力を合わせ楽しく行っています。
　皆様に楽しくご覧いただけるよう新しいコーナーや企画を考えておりますので、今後とも【ＳＣＲＵＭ】のご愛読を宜しくお願い致します。

ブランディング委員会 

副委員長　川上　拓郎

本年度もメールマガジンを通じて、委員会間・会員間の活動の情報の共有としてご活用いただきたく存じます。
ブランディング委員会では、本年度もタイムリーな情報発信に務めてまいります。 
１年を通じての掲載依頼についてお願いをさせていただきます。
 

記事掲載をされたい場合は、２月４日（月）までにブランディング委員会の広報幹事　齊藤　歩　までＴＥＬ・ＳＮＳ・メールなどを通して必ず連絡下さい。
『今週のメルマガに掲載してほしい』と連絡をもらえば大丈夫です。

ＰＣアドレス：a-saitou@bbt.co.jp（齊藤　歩）

下記ブランディング委員会の代表メールアドレスにお送り下さい。
（提出期限後は、原則受付けないものとさせていただきますことを予めご了承下さい。）
また、このメルマガに関するご意見、ご感想、お問い合わせは
お気軽に下記ブランディング委員会の代表メールにお送り下さい。

ＰＣアドレス：2019branding@gmail.com

月曜日に声をかけていただくことが重要です。
ブランディング委員会としてもチェックや進捗確認が出来ますので、「掲載したかったのに出来なかった」という事が少なくなると思います。是非、気軽に一声掛けて下さい。

宜しくお願い致します！

今年度、ブランディング委員会では、このメルマガの他に既存のＦａｃｅｂｏｏｋ会員専用ページと新たに開設した会員専用ＬＩＮＥ＠にて、事業直前告知を行います。メルマガと合わせて、ご活用いただければ幸いです。
なお、Ｆａｃｅｂｏｏｋ会員専用ページとＬＩＮＥ＠は同じ内容となりますので、ご自身の使いやすい方で構いません。

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